初フェイシャルエステ
30代になるまで、エステというものを体験したのは1回だけ。それもスリムになるマッサージを受けに某大手エステに行ったのみ。勧誘が強く、本当入会させられそうになったのが怖く、それからはエステに恐怖心が。そんな私がエステのフェイシャルに友達が体験で招待してれ、スイスで行ってみる事に。日本のように勧誘が少ないと聞いたのし、無料だったので試しに。一時間その頃は全く言葉も話せず、その上そのエステティシャンも英語が話せない。しかし半分やって鏡を見せてもらったら肌の輝き、毛穴が目立たない、そしてなんと言ってもお肌にたるみなんかないと思っていたのに、お肌が上に上がった感が。これは女性の皆さんが癖になるのがわかるけど、これを毎回やってたら主婦には費用の問題が。っと思ってぱっとあの頃の先輩を思いだして、美顔器検索へ(後で父が気に入ったのを送ってくれてたのですが)。
美顔器検索+1
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- 「美顔器」なんて一生自分と関係ないと思っていた10代、20代。30代の先輩が休み時間にロッカールームで化粧を落とし、美顔器でマッサージをし、又化粧をする。毎日ではないけど、飲み会や寝れなかった次の日にはこんな感じで昼休みを過ごす先輩。こうするとお肌のくすみも取れ、輝く肌になるのよ。ットの事でしたが、私は貴重な1時間をつぶしてまではっと思ってしまっていたのが本音。重たい美顔器を鞄に潜ませてくるのも、
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- こんなにあるとは、、、。
- もちろん美顔器なんて興味を持った事が無かったので、某人気サイトでランキングを見てみる事に。しかしどれに特化してやるかによって全然ものが違ってくる。ここは悩む。肌の潤いも必要だし、毛穴も目立たせたくないし。そして自宅エステとも入れてみると出て来るのは超音波美顔器。たるみ、むくみ、シミ、ほうれい線をカバーしてくれるのが主。そして金額もピンキリ。私はその前にヤーマンのスリムマッサージ機を持っていたので、